学芸大学で毛穴ケアの店を調べて、行こうと思ったまま何週間か経っている方へ。この記事では、店を比べる話ではなく、その1回を生活のどの予定と入れ替えるかの決め方を、毎日肌を見ている施術者の立場から3つに整理します。

どの店がいいか、という話はしません。扱うのは、予定のほうだけです。

学芸大学で調べて、行こうと思ったまま何週間か経っている

「学芸大学 毛穴」で調べると、店はいくつも出てきます。悪くなさそうだと思える店も、たいてい見つかります。

それでも、予約まで進まないまま何週間か経つ。同じことをおっしゃる方に、私はこれまで何人もお会いしてきました。

学芸大学は、通り過ぎる駅というより、住んでいる街としての性格が強い場所だと思います。商店街があって、買い物も食事も駅の周りで済みます。

用事のためにわざわざ遠くへ出る必要が、そもそもあまりない。だから動ける時間の融通は利きます。平日の夜も動けるし、休日も動ける。

行けない時間がないのに、行かない。 そういう状態です。

理由は単純だと私は思っています。空いている時間はあっても、その時間はすでに生活の何かで埋まっているからです。

買い物、家のこと、家族や友人との予定。表の上では空欄でも、実際には何かが入っている。何もしていない時間、というものが実はほとんどありません。

だから、行けないのではありません。その時間に何を置くかを決めていないだけだと私は思っています。

空いている日を探すのをやめて、入れ替える相手を決める

予約を入れるとき、たいていは空いている日から探します。空いているところを見つけて、そこに入れる。

ただ、実際に起きているのは、その時間にしていたことと入れ替えることのほうです。

空きから探すと、いちばん動かしやすい時間が残ります。動かしやすいというのは、言い換えれば、いちばん優先度の低い時間です。

優先度の低い時間に置いたものは、あとから別の予定が入ったときに、先に譲ることになります。

だから決めるのは日付ではなく、何と入れ替えるかのほうです。

入れ替える相手を、平日の帰宅後にするか、休日の午前にするかで、動ける範囲は変わります。範囲が変われば、候補に入る店の数も変わります。選択肢の数の話であって、店の優劣の話ではありません。

増やすかどうかも、その日の予定で決まります

入れ替える相手を決め直すと、動ける範囲が広がることがあります。ただ、広いほうがいい、という話ではありません。

範囲が広がると、今度は比べる基準が決まらないまま数だけが増えます。数が増えたぶん、かえって決まらなくなることのほうが多いと私は思っています。

移動を1分でも増やしたくない日は、駅前が正解です。

範囲を広げるかどうかも、その日の予定で決まるものです。どちらが上ではなく、その日の予定で決まる話です。

1回で決めきらずに、続けるかどうかを後から決めるための材料の集め方は、先に別の記事に書きました。

1回目に手に入るものと、続けるかを決める材料の話

曜日で先に消えるかどうかは、店ごとに違います

生活の予定と入れ替えるとき、最初に効いてくるのは曜日です。

この曜日にする、と決めた時点で、その曜日が休みの店は候補から外れます。読者側の作業としては、そこで一度リストが短くなります。

私が施術をしている S:RA は不定休で、営業の時間帯にも幅があります。曜日で先に候補が消える形にはなっていません。

逆に、決まった曜日が休みだと分かっているほうが、予定を組みやすい方もいます。先に消えてくれるほうが、決めるのは早い。 どちらが正解でもありません。

予約まで進まない理由が、時間ではなく当日の中身のほうにある方へ。当日に何がどの順番で進むかは、別の記事で段階に分けて書いています。

予約から退店までに何が起きるかを段階で書いた話

入れ替える相手を決める3つ

ここからが持ち帰りです。決めるのは3つだけで、どれも自分の予定の側で決められます。

① その週で、いちばん動かしにくい予定を1つ書き出す

動かせないものを先に置くと、残りが自然に決まります。

動かしやすい時間から探さないでください。 動かしやすい時間は、あとから譲ることになる時間でもあります。

先に固定するものを決めるほうが、結果として早く決まります。

② 入れ替える相手を、1つだけ名指しで決める

「空いている日」ではなく、「この予定の代わりに」という形にします。

買い物でも、家のことでも、何もしていない時間でも構いません。名前が付けられれば、それで足ります。

名指しできないうちは、日付を決めない。 日付から入ると、また空いているところを探す形に戻ります。

③ 入れ替えられなかった週があっても、相手は変えない

入れ替えられない週は出ます。そのとき相手のほうを変えたくなりますが、変えないでください。

相手を変え続けると、何が合わなかったのかが分からなくなります。

合わなかったと分かるのは、同じ相手で何度か試したあとです。

この3つを決めるのに、カレンダー以外のものは要りません。 店の情報を開くのは、そのあとで間に合います。

入れ替えの決め方を、もう一度3行で

  • その週で、いちばん動かしにくい予定を1つ書き出す
  • 入れ替える相手を、1つだけ名指しで決める
  • 入れ替えられなかった週があっても、相手は変えない

この3つは今日から決められます。ただ、その1回で何を見てもらうかは、予定を決めても決まりません。

通う先が決まると、何のために通うのかも一緒に決まっていきます。S:RA が名前に「ノーファンデ」と置いているのは、ファンデを手放しましょうという呼びかけではありません。ファンデに頼る量を減らしていける状態を目指す。通う目的の置き場所として、そう決めています。


この記事に書いたのは、通う日の決め方です。その1回で何を見てもらうかは、予定を決めても決まりません。

そこは測ってみないと決まらないところです。S:RAでは施術前に、全20問・約2分の肌タイプ診断を実施しています。

ノーファンデ肌管理サロン S:RA(エスラ)中目黒
東急東横線・日比谷線「中目黒駅」正面出口より徒歩6分/完全個室・完全予約制

▶ 毛穴撃退コースの詳細はこちら(肌タイプ診断についてもこのページに書いています)
https://sra-beauty.com/lp/?utm_source=note&utm_medium=article&utm_campaign=gakugeidaigaku-keana-care

※本診断はカウンセリングを目的としたものであり、医学的な診断ではありません。
※当サロンの施術はエステティックの範囲で行うものであり、医療行為ではありません。
※効果・実感には個人差があります。

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